2010 / 12
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やっとココロ君のことをお知らせする気持ちがまとまりました。

ココロ君を初めて、このブログで紹介し、ご家族探しをお願いしたのは1ヶ月半まえのこと
その時のココロくんは、風邪こそひいておりましたが、いつも私たちが保護する子猫たちとそれは一緒。

その後、保護されお世話をしている方から、風邪の具合があまりよくないので治ってからと、治療をしてもらっておりました。

11月の終わりに、Tさんの方に「ココロくんの、顔が腫れてきている」と連絡がはいり、獣医さんに連れて行ったときには、かなり怪我が悪化しておりました。

前にも少し書きましたが、猫の怪我の場合、表面上は何ともなくても、皮膚の中でばい菌が増幅してひどい状態で膿が吹き出るという現象が起こるそうです。

ココロくんの場合、保護される前に負った怪我が原因ではないかと思われます。

怪我の治療を始めて1週間たっても、改善がみられないため私の方で預かることになりました。
保護されている方がフルタイムでお仕事のため、獣医さんに通うことが難しかったためです。

それまで、私は写真でしかココロくんには会っておらず、初めて会ったココロは

とても痛々しく、ほとんど動くこともしない弱った子猫でした。
画像 099
前に小さく紹介した写真ですが、

顔が腫れ、とても子猫には見えない状態でした(我が家では、木登りカンガルーみたいで可愛い(^^;)とか、プルートみたいだ・・と、言われておりましたヽ(´Д`;)ノアゥア...)
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<鼻が腫れて、普通の3倍近い大きさに・・・>

私の近くの獣医さんにかかるようになり、担当の先生から血液検査の必要があると言われ、検査に

(;´Д`)・・・検査の結果って、なんでこんなに時間がかかるのでしょうかね・・・・
1週間、胃の痛くなるような時間・・・(^-^;)現に胃痛はピークに(((^^;)(;^^) ))

検査の結果は・・・
FIP(猫コロナウィルス)の心配は無し
FeLV(猫白血病ウィルス)も陰性、心配なし
    FIV(猫免疫不全ウィルス)   陽性・・・・

俗に猫エイズキャリアではないか、との結果に。

「猫エイズ」この言葉の表面上の印象は、「怖いもの」
しかし、「猫エイズ発症」と「猫エイズキャリア」とは、まったく異なることを理解していただきたいです。

絶望したり諦めたりするものでもはありません。

猫エイズに関して、今まで私は一応の知識だけはもっておりましたが、詳しいことを調べたことはありませんでした。

今回、ココロを身近に預かり、一緒に過ごす中・・・
真剣にこの病気のことを調べました。
koro画像 018

だって、ココロは普通の子猫となんら変わりないのですから。

koro画像 009

家に預かるようになり、最初のころは怪我の状態もひどく、食欲もあまりなく・・・
抱っこすると、ゴロゴロゴロ・・・と、静かにぐったりと抱っこされたままでしたが
治療をしていくうちに、怪我の状態もよくなり、食欲もでてき(今じゃ、遊び食べをして怒られております(^^;)
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<我が家に来て、1週間ほどたったとき、元気は一杯になりましたが(・・;)、鼻のかさぶたがとれてしまって、マタマタ赤剥け状態ヽ(´Д`;)ノアゥア...

まったく普通の子猫と同じ、やんちゃで甘えっこです。

今は暴れすぎて、鼻のかさぶたがまた取れやしないかと、冷や冷や(;´Д`)
koro画像 204

そんなココロ、猫エイズどうのこうので、違う目でみたくないのです。

ただ・・・知っておかねばならないことは、あります。

この数日、ネットにある情報・獣医さんに質問・・・
今まで知っていたつもりで、知らなかったことを、沢山知ったと思います。
「猫エイズ」の項目で調べていただければ、本当に多くのことが出てきます。
エイズキャリアの仔を保護している方、発症をしてしまった仔のお世話をしている方のブログ、専門医による症例などの説明などなど・・・・
どれが良い、正しいというのは、自分の判断だと思います。
あえて、リンクしたり文章の紹介はいたしません。

どんなことでも、各自の心の判断だと、思います。

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私は
「猫エイズなんて怖くない!」

怖くないわけはないですが、怖がるものではない!と思います。

ココロは元気に遊びまくっております。
現在、猫エイズキャリヤと言われ、里親さまを募集している猫たちも!みんな元気な仔ばかりです。

多頭飼育でなければ、日頃の生活はなんら気を使うことはないということは、多くの症例、専門の方からの見解から言われております。

猫たちの日頃の様子をみるのは、エイズキャリアであろうがなかろうが、気にかけて生活します。

ご飯をちゃんと食べているか、お腹を壊していないか・・・・
今日も元気だね~♪と話しかける

それが猫に限らず、「一緒に暮らす」ということ、家族なら当然でしょう?

そして、様子が変だったら何かしら対処する。

それは、どの仔に対しても変わりません。

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(*´∀`)♪おトイレ中、失礼~☆

ココロくんにとって、良いこと。

できることなら、家族をみつけたいと思っております。

ココロのことだけを、優しい手で撫でてくれる家族を。

今は、まだお鼻のかさぶたが気になる状態(遊びまくるので、まだ乾いてないかさぶたが取れないかと、冷や冷やですし(^^;)一度、かさぶたが取れてΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!!状態を味わったので、心配です)

可愛いお顔を紹介できる状態になったとき(今も、とっても可愛いですが(〝⌒∇⌒〝)♪
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ココロくんに何が幸せかを、考えた上で・・・
ご理解をいただけ、暖かな心の手を差し伸べていただける方に、家族に迎えていただけるようお願いをしていこうと思っております。

今日のココロくん♪
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鼻のかさぶたが、ちょっと(;´Д`)ずれて・・・

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おでこの傷の跡にも、毛が生え始め♪
鼻のかさぶたが、すっかり取れれば★可愛いお顔が、そこにはあります♪


ココロくんにも、家族に迎えていただける方との縁を結ぶチャンスを閉ざしたくないです。

そして、まだこの検査結果も決定ではありません。
ご存知の方も多いとは思いますが、子猫のとき(生後半年前の仔)に関しては、正確な結果は得られません。

また、もし半年を過ぎた時の結果が、陽性であろうとも
この仔が、幸せな寿命をまっとうできるよう(それは、どの猫たちも同じです)
猫たちにとっての幸せを考え、ご家族との縁を探したいと思っております。






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無飛

Author:無飛
名前も呼ばれず、語ってもらうことも無く消えていく命があります。
そんな悲しい鼓動の響きを一つでも無くしていきたいと思います。
個人ボランティアである 無飛・ありこま・ピーココままが中心となり、ご家族との縁の糸をつないでいきたいと思います。

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