2017 / 06
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今日、娘の友人から依頼があった子猫を保護いたしました。

3ヶ月から4ヶ月までの子猫。
娘の友人が昨日、捕獲した・・・昨日までは外で暮らしていた仔なのに・・・
ゴロゴロのスリスリニャンコです(@_@;)

いままで、何匹も外で暮らしていた仔を保護しておりますが、こんなに初めての人間に心許す仔は、始めてかも?
(;゚д゚)アッ....「アンちゃん」がいたな(SOSレスキューの間に、Tさんが保護した子猫です)

アンちゃんも、道行く人に擦り寄っていく、可愛い仔でした(今は、優しい家族の下、幸せに暮らしています)

そして、今日保護したこの仔も
画像 197
シマちゃん♪と仮の名をつけました。女の子です。

あまりに人なれしているため、娘の友人に「この仔、どこかで飼われている仔じゃないの?」と、聞きましたが
「いいえ・・・飼われている様子はなかったです」
ご家族の方も「この猫を、誰か飼っている人はいないね」   と、いう返事。

こんな人なれしている仔、一つ間違え虐待の標的にされかねません。
話によれば、最初は子猫が7匹くらいウロチョロしていたそうです。
母猫も見かけたそうですが、何処からか苦情が出、誰がということもわからないですが、誰かがどこかに連れていて行ったそうで・・・・
現在はシマちゃんと、白っぽい子猫(この仔は、側によると逃げていくのと、最近見かけなくなったと・・・)
もう1匹、黒っぽい仔がいるそうですが、その仔は近くに住む誰かが飼うと言っているそうで(少し、安心?)
この人なつっこい、シマちゃんだけの保護となりました。
画像 180
病院検査の結果、お腹に虫はいましたが(この数ヶ月、外で生きてきたのだから当然ですね)
食欲もあり、風邪も引いてない様子。
画像 204
食後のお手入れも♪ちゃんとできます(〝⌒∇⌒〝)

画像 190

家にもう何年も居る仔たちより、大人しく甘えっこ(^-^;)

しかし、「野良猫」と呼ばれるのです。

この依頼の話で、急いで保護しようと思ったのは・・・
ボランティア仲間のSUZUさんに、前回の譲渡会で聞いた話のせいでした。
「チョロちゃん」という、SUZUさんが保護した猫のことです(ブログ 『幸せのかけら』に記事があります)

もともとこのチョロちゃんをみつけて保護された方のブログから、経緯を一部分書き写させてもらうと・・・

『先週の初め頃、桃ちゃんとお散歩していると

田んぼの真ん中で小学生10人くらいが騒いでいました。

よく見ると、??をかまっている様子。

ぐるりと町内をひとまわりしていると、小学生集団の中に

猫をかまってたのかぁ~と、通り過ぎようとしたその時、小学生の一人が

ズボンを下げて「オシッコかけたろぉ~」

コラッオシッコなんかかけたらダメだよ←コツンはしてません^^;

「かけてません・・・」

全くぅ~悪ガキがぁ~

次の日も、猫を持ち上げたり、脇を持って二足歩行させたり

そして、その次の日も

散歩中の私の姿を見かけるとどこかへ退散する小学生

この日は、ちょうど健太パパが帰ってきたので、注意してぇ~とお願い。

ヨシッっと気合を入れて、車をおいて小学生の元へ

「いなかったよ小学生。」「猫は?」「猫は寝てたよ。」

そして次の日、ハッチの病院から帰って来たとき、いつも寝ている、空き家らしき猫屋敷の前を通るといた

猫屋敷に向かうと、おばちゃん2人について歩いていました。

人懐っこいんだぁ~こんな子なら小学生もかまうはずだぁ

おばちゃん達は怖いと言ってすぐに立ち去ってしまいました。

そして、私の足元へ

雨が振って凄く寒いのに水たまりの水を飲んでなんか呼吸がゼぇ~ゼぇ~言ってるぅ

まだ、小さいけどぉ・・・大人になりかけの子猫?             』

これを読んでいただけば、人懐っこい猫が・・・どうなるか・・・

誰かが、責任をもって世話してくれているなら、まだ安心です。
でも、チョロちゃんにはそのような人はいなかったのでしょう。
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(画像をお借りしてきました)
SUZUさんの話では、まだ1歳になるかならないか・・・
ガリガリで栄養不足のため、毛はぼさぼさ。
保護されて、十分な栄養がいきわたるようになったので、毛が生え変わってきたそうです。

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たぶん・・・初めて見る人の足元にも、こうして甘えにくる仔だったんでしょう。

この写真を、意味解らず見た私は・・・・
「タスケテクレル・・・?」と、訴えかけているように見えました。

私の主観、私の考えですので・・・

外で生きていく動物たち。
人間が干渉するのなら
責任を持って干渉してください。

近年、「エサやりさん」という問題がよく聞かれます。

お腹を減らしている仔を、無視することができない。
その気持ちは、痛いほどわかります・・・・私も外で暮らす仔にエサをやっておりますから・・・

ただ、その仔たちに対する責任(最低限は避妊)、家の中で暮らして仔のようにはしてやれなくとも、その仔がその寿命の中、生きていける場所を確保しようと努力しています。
避妊さえしていれば、今後その場所で猫が増えていくことは、ないはずですから。

私のご飯をあげている仔は、撫でさせません。
世話をしている人間以外の姿をみると、一目散に姿を隠します。
このほうが、私は安心です・・・・
勝手な言い分ですが、簡単に人には捕まらないため、虐待されたりすることが少ないはずです。

今回、保護された猫たちは・・・物心ついたときから、ご飯は人が与え・・・無責任に可愛がってきたのでしょう

食事を与え、可愛がり・・・どこからか苦情が出れば、それをやめて・・・誰かが消し去る。

猫たちは可愛いです。
子猫となれば、なお一層可愛いでしょう・・・・。

可愛いと思ってくださるなら、この仔たちが生きていける場所を、つくってやってください。

シマちゃん、チョロちゃん、この仔たちには暖かな家族ができますように・・・

猫たちは、人の暖かさを疑いません。
優しくされて、その後は・・・寒くひもじく辛い思いも一杯して
それでも、人が好きでいてくれる子達。

そのような仔たちに、暖かな家族のお迎えがありますように☆彡     (-人-;) 



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無飛

Author:無飛
名前も呼ばれず、語ってもらうことも無く消えていく命があります。
そんな悲しい鼓動の響きを一つでも無くしていきたいと思います。
個人ボランティアである 無飛・ありこま・ピーココままが中心となり、ご家族との縁の糸をつないでいきたいと思います。

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