2017 / 06
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やっとココロ君のことをお知らせする気持ちがまとまりました。

ココロ君を初めて、このブログで紹介し、ご家族探しをお願いしたのは1ヶ月半まえのこと
その時のココロくんは、風邪こそひいておりましたが、いつも私たちが保護する子猫たちとそれは一緒。

その後、保護されお世話をしている方から、風邪の具合があまりよくないので治ってからと、治療をしてもらっておりました。

11月の終わりに、Tさんの方に「ココロくんの、顔が腫れてきている」と連絡がはいり、獣医さんに連れて行ったときには、かなり怪我が悪化しておりました。

前にも少し書きましたが、猫の怪我の場合、表面上は何ともなくても、皮膚の中でばい菌が増幅してひどい状態で膿が吹き出るという現象が起こるそうです。

ココロくんの場合、保護される前に負った怪我が原因ではないかと思われます。

怪我の治療を始めて1週間たっても、改善がみられないため私の方で預かることになりました。
保護されている方がフルタイムでお仕事のため、獣医さんに通うことが難しかったためです。

それまで、私は写真でしかココロくんには会っておらず、初めて会ったココロは

とても痛々しく、ほとんど動くこともしない弱った子猫でした。
画像 099
前に小さく紹介した写真ですが、

顔が腫れ、とても子猫には見えない状態でした(我が家では、木登りカンガルーみたいで可愛い(^^;)とか、プルートみたいだ・・と、言われておりましたヽ(´Д`;)ノアゥア...)
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<鼻が腫れて、普通の3倍近い大きさに・・・>

私の近くの獣医さんにかかるようになり、担当の先生から血液検査の必要があると言われ、検査に

(;´Д`)・・・検査の結果って、なんでこんなに時間がかかるのでしょうかね・・・・
1週間、胃の痛くなるような時間・・・(^-^;)現に胃痛はピークに(((^^;)(;^^) ))

検査の結果は・・・
FIP(猫コロナウィルス)の心配は無し
FeLV(猫白血病ウィルス)も陰性、心配なし
    FIV(猫免疫不全ウィルス)   陽性・・・・

俗に猫エイズキャリアではないか、との結果に。

「猫エイズ」この言葉の表面上の印象は、「怖いもの」
しかし、「猫エイズ発症」と「猫エイズキャリア」とは、まったく異なることを理解していただきたいです。

絶望したり諦めたりするものでもはありません。

猫エイズに関して、今まで私は一応の知識だけはもっておりましたが、詳しいことを調べたことはありませんでした。

今回、ココロを身近に預かり、一緒に過ごす中・・・
真剣にこの病気のことを調べました。
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だって、ココロは普通の子猫となんら変わりないのですから。

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家に預かるようになり、最初のころは怪我の状態もひどく、食欲もあまりなく・・・
抱っこすると、ゴロゴロゴロ・・・と、静かにぐったりと抱っこされたままでしたが
治療をしていくうちに、怪我の状態もよくなり、食欲もでてき(今じゃ、遊び食べをして怒られております(^^;)
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<我が家に来て、1週間ほどたったとき、元気は一杯になりましたが(・・;)、鼻のかさぶたがとれてしまって、マタマタ赤剥け状態ヽ(´Д`;)ノアゥア...

まったく普通の子猫と同じ、やんちゃで甘えっこです。

今は暴れすぎて、鼻のかさぶたがまた取れやしないかと、冷や冷や(;´Д`)
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そんなココロ、猫エイズどうのこうので、違う目でみたくないのです。

ただ・・・知っておかねばならないことは、あります。

この数日、ネットにある情報・獣医さんに質問・・・
今まで知っていたつもりで、知らなかったことを、沢山知ったと思います。
「猫エイズ」の項目で調べていただければ、本当に多くのことが出てきます。
エイズキャリアの仔を保護している方、発症をしてしまった仔のお世話をしている方のブログ、専門医による症例などの説明などなど・・・・
どれが良い、正しいというのは、自分の判断だと思います。
あえて、リンクしたり文章の紹介はいたしません。

どんなことでも、各自の心の判断だと、思います。

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私は
「猫エイズなんて怖くない!」

怖くないわけはないですが、怖がるものではない!と思います。

ココロは元気に遊びまくっております。
現在、猫エイズキャリヤと言われ、里親さまを募集している猫たちも!みんな元気な仔ばかりです。

多頭飼育でなければ、日頃の生活はなんら気を使うことはないということは、多くの症例、専門の方からの見解から言われております。

猫たちの日頃の様子をみるのは、エイズキャリアであろうがなかろうが、気にかけて生活します。

ご飯をちゃんと食べているか、お腹を壊していないか・・・・
今日も元気だね~♪と話しかける

それが猫に限らず、「一緒に暮らす」ということ、家族なら当然でしょう?

そして、様子が変だったら何かしら対処する。

それは、どの仔に対しても変わりません。

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(*´∀`)♪おトイレ中、失礼~☆

ココロくんにとって、良いこと。

できることなら、家族をみつけたいと思っております。

ココロのことだけを、優しい手で撫でてくれる家族を。

今は、まだお鼻のかさぶたが気になる状態(遊びまくるので、まだ乾いてないかさぶたが取れないかと、冷や冷やですし(^^;)一度、かさぶたが取れてΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!!状態を味わったので、心配です)

可愛いお顔を紹介できる状態になったとき(今も、とっても可愛いですが(〝⌒∇⌒〝)♪
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ココロくんに何が幸せかを、考えた上で・・・
ご理解をいただけ、暖かな心の手を差し伸べていただける方に、家族に迎えていただけるようお願いをしていこうと思っております。

今日のココロくん♪
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鼻のかさぶたが、ちょっと(;´Д`)ずれて・・・

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おでこの傷の跡にも、毛が生え始め♪
鼻のかさぶたが、すっかり取れれば★可愛いお顔が、そこにはあります♪


ココロくんにも、家族に迎えていただける方との縁を結ぶチャンスを閉ざしたくないです。

そして、まだこの検査結果も決定ではありません。
ご存知の方も多いとは思いますが、子猫のとき(生後半年前の仔)に関しては、正確な結果は得られません。

また、もし半年を過ぎた時の結果が、陽性であろうとも
この仔が、幸せな寿命をまっとうできるよう(それは、どの猫たちも同じです)
猫たちにとっての幸せを考え、ご家族との縁を探したいと思っております。






【】
我が家にも元野良の猫エイズの子が1匹います。
別の人が捕まえ、避妊手術まではしてくれたのですが…訳あって元の場所に戻す事が出来ないのでどこか他の場所に置いてくるとの事。
引き取る前に既に多頭飼いの状態だった為、引き取るかどうかすごく悩みました。
喧嘩して他の子にエイズがうつったらどうしよう、など恐怖に近い気持ちで同居スタート。
元野良の為か、未だに人間には触らせてくれませんが、他の猫達とはいつの間にかベッタリ仲良しになってました。
じゃれあったり、追いかけっこをしたりはしてますが、猫同士で手加減は分かっているようです。
誰かが怪我をする事態は一度もありません。
避妊&去勢済みの為、性交渉も無し。

”キャリア”はきっとよくある事です。
発症さえしなければ、きちんと普通の寿命を生きてくれると思います。
例え発症して結果死んでしまったとしても、命あるものは最後は死ぬのという自然の法則と同じ。
生きるという事を大事にしたいと私は思ってます。

我が家のキャリア猫さんは、他の猫にはベッタリ甘えるのに、私には猫パンチ。
猫タワーの上から、私の頭を叩く事もあります(笑)
人間になつきたくなかったらなつかなくて良いので、猫同士で良好な関係を築けている現状に私的には一安心です。


痛々しい怪我、病気、と色々ご心労はあるでしょうが、頑張ってください。
【】
追伸・・・になりますが、先日本屋さんである本をみつけました。
その本には、犬や猫にも輪廻転生があって前世で縁があった子は、元の飼い主に戻るのだと書いてありました。
私は、いままで生きてこれたのは沢山の犬や猫に心を助けてもらってきたから、大人になったらいっぱい助けてあげたいと思って引き取りをはじめました。
情が深すぎて預かりさんには向きませんが・・・

この子達が私の元を選んでまた戻ってきてくれたのなら、これほど嬉しいことはありません。
病気も何もかも受け入れてこそ家族だと思っています。

私は、病気が原因で嫁ぎ先を出されましたが、今の主人に出会え沢山の子達と暮らせています。
一緒に幸せになっていきます。



【ココロ君】
お久しぶりです。
いつもブログは拝見させていただいていますが、以前にココロ君の記事を読んでから気になっていました。

FIV陽性かも…ということで非常に驚きました。
しかし闇雲に恐れることではないと、以前の動物病院で働いている時に感じたのも事実です。

たとえ今現在何も病気のない元気な子でも5年後、10年後に大病を患うこともあれば、様々なキャリアを持ちながらも発症することなく平均的な寿命まで元気に暮らす子だっています。

ストレスが免疫系に影響するのは人も猫も同じです。
あまり神経質にならずに猫らしく気ままにのんびり暮らすことが一番の発症予防かもとも感じました。

しっかりとココロ君を受け止めて、大きな愛で包んでくれるような素敵な飼い主様に巡り合えるといいですね。

飼い始めたらそれが「縁」の始まりです。
そして一緒に暮らしていくうちに、それが「絆」へと変わっていくように思えます。
ボランティアさんの所から来たうちのゴロとマックも来るべきして私のところに来たんだって今は思います。
ストーブの前でヌクヌク幸せそうに寝ている姿を見ているだけでこちらの心も温かくなりますねv-48
【Re: タイトルなし】
>FairyDog さま
ありがとうございます。本当に嬉しいコメント、ありがとうございます。

「縁」とは不思議なものと、いつも考えさせられます。
いろいろな仔と触れ合う中、教えられることはいっぱいです。

そして、その仔の状態により心痛めることも多々ありますが、それ以上の「心の癒し」をもらっているような気になります。

言葉が通じない分、心と行動で接することは、自分自身が豊かで優しい気持ちを持たねばならないと、動物たちは教えてくれます。

家族に迎えてくださった子達、これからも大変なことは多々あると思います。
でも、FairyDog さまの愛情に包まれ、幸せな安心のある生涯をすごせます。


私も、迷うことは多々ある中、「心の判断」、動物たちにとっての幸せは何かを見間違えることないようにしていきたいと思います。
【】
こんにちは。
愛の森の譲渡会に何度かお邪魔しています。
ココロ君の兄弟の譲渡会の時も行っていました。

我が家には、ブリーダーの引き取りの犬7頭・飼い主探し隊さんからのご紹介の猫2頭・そして先日知り合いの方から子猫を引き取りました。
拾われた時には怪我をしていて衰弱していたそうです。
その後、幾度も同じ箇所が膿んで病院通いをしています。
先日、エイズかも・・・と言われて検査を受け、陰性の診断をうけました。
検査の待ち時間、どうして家に来る子は病気ばかりするのかと一瞬考えました。
今年は、シェル2頭の子宮蓄膿症に、シェルの自傷行為・子猫のコクシが先住猫にも移り少し落ち着いてきた所でしたので、この子がどうなるのかと・・・
でも、この子達は治りたくて家の子になるのを望んできたのだと思いました。
エイズの診断は陰性でしたが、今後のことは分かりません。
でも、大切な家族です。
縁があって我が家に来た子達です。
心の判断を間違うことのないことを、病気の子達が教えてくれています。
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無飛

Author:無飛
名前も呼ばれず、語ってもらうことも無く消えていく命があります。
そんな悲しい鼓動の響きを一つでも無くしていきたいと思います。
個人ボランティアである 無飛・ありこま・ピーココままが中心となり、ご家族との縁の糸をつないでいきたいと思います。

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