2017 / 05
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いままで何度もお話したことですが、今一度考え、広めたいという思いから書きます。

T.N.R. 運動とは
Trap :トラップ(捕獲器)で野良猫を捕獲すること。
      ここで使われるトラップはヒューメイントラップ(人道的な捕獲器)
      のことで、猫を殺傷するようなトラップは含まれない。

 Neuter :ニューター(不妊手術のこと) オスもメスも含まれる場合が多い。spay,alterも同じような意味。

 Return :リターン(元の生活場所に戻してやること) Releaseが使われることもある。
(のらねこ学入門 というサイトから、言葉を引用させてもらいました)

私たちは主として個人で動いているため、それぞれの場所でいろいろな形で保護活動を行います。

今回は私(無飛)の見解からのブログです。

私は、自分の家の周りにやってくる猫たちの世話をしております。
当然、近所の猫の嫌いな方からの苦情もあります。
嫌いではなくとも、庭でうんこをされれば、いい気分ではないですしね。
でも、猫たちには言葉は通じません。どうしても、色々なところで排出はしてしまいます。
そんな中、近所の方に理解してもらおうと始めたのが、TNRでした。
避妊・去勢をすることで、盛りの時期の耳障りな声も、次から次へと子猫が産まれ、猫が増えることも無くなります。
近所の方には「この猫たちは、いまのこの一生だけの時間です。増えることももうありません。どうか、その間の時間だけ、優しき気持ちで許して見守ってやってください」と、頭を下げます。

これで、すべてうまくいくわけではありませんが・・・巷で問題化されている、エサやり問題の打開にはなると思っております。

現に私の家の周りにやってくる猫たちの数は、5年前に比べ半分以下になっております。

しかし一言に「T.N.R.」といっても簡単ではありません。
本日、最近になってやってくるようになったメスの仔の避妊を、ご理解のある獣医さんにお願いすることができました。
その仔を捕獲するにも、かなり時間と手間がかかりましたし、今でこそ理解ある獣医さんを知ることができ、避妊をする術がありますが・・・前は、手術をしてもらえる獣医さんがみつからず、思案にくれておりました。

自分の体験の中から、この悲しい猫たちの現実を無くしていく手段の一つに、野良として生きている猫たちの避妊が必要であると思います。

ただ現実!
野良の猫たちの捕獲は難しい。
何とか捕獲できても、手術をしてもらえる獣医さんが無い。
当然のことながら、お金も必要です。

行政がもう少し管理してくれれば・・・そう考えるのが当然ではありますが

そう思うと同時に、いま何を一番と考えるか
何が、辛く悲しいことか

そんなことを考えてもらえないでしょうか?

私の辛く悲しいことは・・・
自分の意思とは無関係に、殺されていく猫たちがいることです。

外で飢えたかわいそうな猫がいる・・・可愛い・かわいい・・・だからエサを与える。

最初にご飯をあげだすころは、多くの数ではないですよね?

10匹の猫を避妊は無理でも、2・3匹なら何とかなりませんか?

一人では無理でも、人が集まれば何とかなりませんか?


人にはそれぞれの考え方があり、お互いに理解できない領域もあると思います。
現に、動物保護のボランティアをしている者と、動物の生死を軽くみる者との間には、大きな隔たりがあります

今日、避妊に猫を連れていくのに・・・
悲しみが膨らみ、こうして書いております。

自分としては、これ以上猫たちを家に入れれない口惜しさ。
せめて、外での暮らしとはいえ・・・お腹を減らすことがないように、生きていかせたい。

言葉が通じない以上、訳もわからず捕獲され・・・さぞ怖いだろうに。

しかし、このままでは子猫が産まれ、悲しく命を消されていく仔が出てくるかもしれない。
これ以上、保護し里親さんを探す仔が増えないように。


現在、どれほどの猫たちが・・・暖かな家族の下に行ける日を、待ち望んでいることか・・・

T.N.R.
必要なことであり、大変なことでもあり・・・
そして、心が軋むことでもあります。

T.N.R.
こんなことをしなくてすむ、そんな時代が来ることを願い・・・・
今は、一つの手段として!
広く・広く・・・理解と共に広がってもらいたいです。














【】
こんばんは
先日の譲渡会でお話もできて可愛いストラップやルナのお洋服など買えて嬉しかったです。

今日、調剤薬局勤務でしたのでテレビを見ることが出来たのですが、その番組で名古屋の鶴舞公園TNRの活動を特集していました。
ご覧になったかもしれませんが、本当に大変な活動だと思いました。
画面の中で、保健所の殺処分を待つ子猫達が映し出されみんな助けてあげたくなりました。
家の子達もあの中で死んでいたのかも・・・と思うと怒りでいっぱいにもなりました。
私に何か出来ないかと思う気持ちが強くなり、いろいろ考えてみようと思っています。
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無飛

Author:無飛
名前も呼ばれず、語ってもらうことも無く消えていく命があります。
そんな悲しい鼓動の響きを一つでも無くしていきたいと思います。
個人ボランティアである 無飛・ありこま・ピーココままが中心となり、ご家族との縁の糸をつないでいきたいと思います。

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